広島市議会 2021-06-25 令和 3年第 2回 6月定例会−06月25日-05号
まず初めに,会議の委員構成です。会派から1名ということでした。会派別の総人数に沿った案分で委員を選出すべきだったと思います。また,メンバーは,女性議員は1人のみではなく,会派から女性を積極的に選出するべきでした。二つ目に,政策立案検討会議の全会派一致で意見をまとめるという手続に納得がいきません。多数決という民主主義の論理から外れています。
まず初めに,会議の委員構成です。会派から1名ということでした。会派別の総人数に沿った案分で委員を選出すべきだったと思います。また,メンバーは,女性議員は1人のみではなく,会派から女性を積極的に選出するべきでした。二つ目に,政策立案検討会議の全会派一致で意見をまとめるという手続に納得がいきません。多数決という民主主義の論理から外れています。
建築、歴史的建造物修復活用技術、構造耐震、都市経営、建築基準法、防災、文化財保護といった関係する専門分野の有識者等による委員構成を考えております。
加島分科員の御指摘というか、御意見、ほかでも、丸投げ委託じゃないのかという点につきましては、今年度もそうですけど、あくまで策定支援ということで、実際に今年度転がしました観光にしても、産業にしても、若手職員含めて担当課のほうで、ワーキングとかワークショップ、相当やり込んで、また、委員構成も市内、それから外部の方もやって、事前の説明とか、チーム策定とか、相当今年度の分でいきますと、係長以下のクラスで、外部
去る11月に第1回の分科会を8名の委員構成で立ち上げまして、その委員の皆様からは、府中市の子供たちが将来府中の企業に就職したいと思うことができるような取り組みを企業、市などが一丸となって行わなければならないなどという意見もいただいておるところでございます。
検証委員会を設置されるとのことですが,委員構成,検証作業のスケジュールについてお聞かせください。 また,検証委員会において出された意見の扱いについてあわせてお聞かせください。 次に,防災行政についてであります。 さきの7月豪雨の被災による今後の対応についてお伺いします。
2点目は,自治会との連携及び協議会の委員構成の変更についてであります。新ビジョンに基づくまちづくりを進めるためには,地権者はもとより地域の協力が必要であり,自治会との連携が重要と考えますが,自治会との連携状況についてお示しください。 また,協議会の委員構成の変更をされたとのことですが,協議会の委員構成の変更理由についてお示しください。 3点目は,当面の事業スケジュールについてであります。
次に、委員より、議案第111号にかかわり、都市計画審議会委員の定数が1名増加した理由をただしたのに対し、理事者より、昨年度末に尾道市都市計画マスタープランを策定し、この6月末で審議会委員の任期が満了することから、従来の委員構成に加え、計画策定にかかわった方に加わっていただくのが適当ではないかと考え増員した、また、従来は資格ごとに委員数を定めていたが、他市の状況や本市のほかの審議会条例等を勘案するとともに
委員構成は会派按分ではなく、専門性を重視し、予算常任委員会以外の3つの常任委員会から4人ずつ選出している。 決算については特別委員会で審査し、委員構成は予算常任委員と正副議長を除く10人で分科会はない。審査日数は9月定例会中の3日間で、発言時間の制限はない。 また、議会改革の取り組みとして、広報、広聴機能を充実するため、議場開放促進委員会、広報委員会、広聴委員会の3つの委員会を設置している。
委員構成は会派按分ではなく、専門性を重視し、予算常任委員会以外の3つの常任委員会から4人ずつ選出している。 決算については特別委員会で審査し、委員構成は予算常任委員と正副議長を除く10人で分科会はない。審査日数は9月定例会中の3日間で、発言時間の制限はない。 また、議会改革の取り組みとして、広報、広聴機能を充実するため、議場開放促進委員会、広報委員会、広聴委員会の3つの委員会を設置している。
各審議会等の委員構成数と委員の選出基準はどのように決められていますか。 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 審議会や委員会等の委員構成につきましては、各審議会等の性質、目的に応じて、関係者、関係団体、有識者等による知見を踏まえた見解及び幅広い分野から適切な人員を確保し、円滑かつ効率的な運営を行うために必要な委員数により設置をいたしております。
また、並行して、夜間・休日急患センター設置委員会の委員構成の検討といったようなところに時間を費やしたというところでございます。
この委員会は、委員の人数が5人以内で委員構成は学識経験者ということで、大学の教授であったり、弁護士、公認会計士というふうな方で構成するものとされています。以下、予算、検討内容、それからスケジュールについても明らかにされておるとおりでございます。新年度、新たな段階に入るに当たり、総務常任委員会とすれば、次の点を踏まえて検討委員会を進められるべきというふうに考えております。
さまざまな立場から御意見をいただける委員構成になっているものというふうに考えておりますので,今外部委員ということは考えておりません。
住民参画の場合に,審議会の,住民の皆さんみんなでつくろうという趣旨でございますので,まず審議会の委員構成です,それはどのように考えておられるのか,そこをお聞きしたいと思います。 ◎まちづくり推進課長(小坂) 平成19年に策定をしました長期総合計画のときにも審議会の委員を構成させていただいております。名称としましては,神石高原町総合開発審議会ということになっております。
引き続き委員構成については検討していくとの答弁がありました。 次に、同じく審議会委員について、若い方の意見が大事と考えるが、今後商工会議所の青年部を入れるなどの可能性はあるかという質疑に対し、商工会議所の青年部や多方面の方に参画してもらうプラットホームを構成し、いろいろな方の意見をいただきながら産業振興に反映させていく必要があると考えているとの答弁がありました。
◎福祉部長兼福祉事務所長(神原大造) 福山市社会福祉審議会の身体障害者の福祉専門分科会,ここの委員構成ということについてのお尋ねでございます。 先ほど議員おっしゃられたとおり,ここでいわゆる当事者の方でいきますと,1団体からの代表者が出ておりますし,それ以外は基本的には保護者の方あるいは家族会の方,こういったところが出られているというところでございます。
○総務部長(石川裕洋君) 現在のところ、評価委員会の委員構成を立ち上げ時から変えておりませんので、職員のままとなっておりますが、おっしゃるとおり、今後は第三者、一般の方の評価委員会への参加について検討していきたいと思います。 ○議長(小野申人君) 加島広宣君。
現在,子ども・子育て会議は14名の委員構成となっておりまして,その中で幼稚園,保育所の保護者代表の3名の方に委員をお願いしているところでございます。
審査では、まず委員より、議案第147号にかかわり、子ども・子育て会議の委員構成をただしたのに対し、理事者より、子ども・子育て会議委員20名中、保護者、子育て支援従事者などの13名で専門部会を構成すると答弁がありました。